2017/09/05

STOX(STX)とは?特徴・購入方法・今後の将来性まで一挙紹介!

仮想通貨界の大穴!
今回は予測市場(ギャンブル)プラットフォームのSTOX(STX)を紹介しましょう。

◆目次
1.【特徴】仮想通貨界の大穴!予測市場(ギャンブル)プラットフォームのSTOX(STX)
2.今後の将来性
3.現在価格・チャート
4.購入方法(取引所)
5.関連銘柄

仮想通貨界の大穴!予測市場(ギャンブル)プラットフォームのSTOX(STX)

STOXはイーサリアム系プロジェクトのBancor(バンカー)を基盤とした予測市場プラットフォームです。
「予測市場」とは聞きなれない言葉だと思いますがシンプルにいえば「ギャンブル」のことです。STOXでは誰もが自由にギャンブルをつくることができ、STOX内で使われる通貨がSTXとなります。

例えば競馬場では馬券を買って当たれば配当がもらえますが、それを仮想通貨で実現することを目指しているのがSTOXです。
日本人はギャンブルに良いイメージを持ちませんが、特に欧米において予測市場は誰もが気軽に楽しめる巨大なマーケットになっています。

STOXは日本ではまだまだマイナーな通貨ですが、無敗の5階級制覇の絶対王者「メイウェザー」がICOの宣伝したこともあって海外での注目度は高いです。ICOでは目標金額を達成して約40億円の資金を調達したことからも期待の高さがうかがえます。

ブロックチェーンと分散型ネットワークにより公平・公正な予測市場を実現

ギャンブルには元締め(日本の競馬であればJRA)が必要になるため、基本的に掛け金の100%がリターンされることはありません。さらに金銭が絡んでいるためにイカサマも起こりやすく、どれだけ公平・公正さを担保できるかが重要なポイントとなります。

その公平・公正さを実現したのがこのSTOX!
予想についての取り決め、オッズ(予想配当率)、預り金(誰がいくら賭けたか)、さらには結果の事実確認までをブロックチェーンに記録できるようになっています。イーサリアムのスマートコントラクトを予測市場に活用することでこのプラットフォームを実現しています。

ブロックチェーンに刻まれた記録はみんなが確認・承認しあえるため、公平・公正さは疑いようがありません。そのうえ元締めがいない分散型ネットワークのため、集まった預り金のほぼ100%をギャンブル参加者にリターンすることができるという・・・まさにギャンブルの理想形ともいう仕組みになっています。

デメリットはないの!?

予測市場にフォーカスした仮想通貨はSTOXの他に「Augur」「Gnosis」などがあります。
STOXは2017年9月現在ではまだ公開されたばかりということもあって、シェア率でみるとこれらの通貨の15%ほどしかありません。

STOX自身もこの2つの通貨をライバルとして意識しているようで、ホワイトペーパーに2つの通貨との違いを記載していますが、Bancorプロトコルをもとにしている点を除けば技術的に大きな優位点は打ち出せていないという現状があります。

しかしながら肝心のアプリケーションの開発において、つい先日「STOX Alpha」というデモサイトが公開されました。デモなので機能も限られており、利用者の声をみても「今後の開発に期待」といった感じではありますが、それでもICOから1か月で形あるものを提示しているのは他のプロジェクトよりもはるかに勝っています。

誕生から現在までの経緯

STOXは2017年7月19日に公開されたばかりの非常に新しい通貨です。
ホワイトペーパーをみると「inbest.com」という企業に買収されたと記載があります。inbest.comは、金融取引を扱う世界的な企業のためinbest.comのノウハウは今後STOXにも活かされてくることが予想されます。

2017年8月にはプロボクサーのメイウェザーを起用したICOも行っており目標金額を調達しています。また、同年8月19日にはイギリスの賭博業ライセンス取得というニュースも入って来ており、プラットフォームの整備は着々と進んでいるようですね!

概要まとめ

通貨名(通貨単位) STOX(STX)
開発者/組織 invest.com
発行枚数上限 59,200,000STX
初値
アルゴリズム
半減期
公開日 2017年7月19日
公式サイト https://www.stox.com/
ホワイトペーパー(COMIT) https://www.stox.com/assets/stox-whitepaper.pdf

STOX(STX)の今後の将来性

STOXの将来性については、ライバル通貨「Augur」「Gnosis」の存在もあるため決して楽観視はできない状況です。
しかし、母体であるinvest.comは、金融取り引きにおける非常に大きなアドバンテージを持っています。invest.comの株主には中国版Facebookといわれる「人人網」も名を連ねているため、プラットフォームを活かしきる十分な潜在能力はあります。

先ほど記載したとおり「ICOから1か月でデモサイトを公開する」という開発スピードも兼ね添えているため、長期目線で見たときには決してライバル通貨に負けないプロジェクトだとも感じます。

他、今後の予定としては、ERC20と呼ばれる主要トークンとの互換や、STXトークンを利用したイベントのプロモート、アプリケーションの開発が記載されており、それについて十分な資金を確保しているとも書かれています。開発がしっかりと進めばより多彩なマーケットへと活躍の場所を広げ、シェアを伸ばしていく可能性は十分にあるでしょう。

ただし、やはり安易な投機は禁物。
まだまだ情報も少ない通貨ですので今後の動向には要注目です!

STOX(STX)の現在価格・チャート

⇒チャートはこちら

購入方法(取引所)

2017年9月時点でSTXを購入できる取引所はLiquiです。海外の取引所ではありますがとても有名な取引所のためググれば登録方法も多数紹介されています。

Liquiでは日本円を利用できずビットコインでSTXを購入する必要があるため、もしまだビットコインを持っていない方はまずは日本国内の仮想通貨取引所で日本円をビットコインに両替しましょう。国内の取引所で手に入れたビットコインをLiquiに送金すればSTXを購入できます。

国内の仮想通貨取引所をはじめて利用する方は「コインチェック」がシンプルで使いやすいのでおすすめです。登録は5分もあれば完了するのでぜひお試しください。

*googleなどで検索し登録すると、フィッシングサイト(詐欺サイト)などに引っかかる可能性がありますので、当サイトから直接リンクに飛ぶことをお勧めします。

STOX(STX)の関連銘柄

  • Augur
  • Gnosis
  • Ethereum
  • Bancor

※紹介記事のある通貨のみリンクあり

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ゾノ
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メタップスの佐藤さんの本『未来に先回りする思考法』を読んでから、仮想通貨のつくる未来を応援したい気持ちが一気に強くなり、気づいたらこのサイトを作っていましたw

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