2017/09/04

Waves(WAVES)とは?特徴・購入方法・今後の将来性まで一挙紹介!

独自トークンを簡単発行できるプラットフォーム型仮想通貨!
今回はICOプラットフォームとして実績多数のWavesを紹介しましょう。

◆目次
1.【特徴】独自トークンを簡単発行!ICOプラットフォーム型の仮想通貨Waves
2.今後の将来性
3.現在価格・チャート
4.購入方法(取引所)
5.おすすめウォレット
6.関連銘柄

独自トークンを簡単発行!ICOプラットフォーム型の仮想通貨Waves

プラットフォーム型の仮想通貨といえばイーサリアムが有名ですが、独自トークン発行の容易さにおいてはWavesが圧倒的に優れています。発行費用も低く、数分で独自トークンを発行できるため、企業単位はもちろん個人単位でのトークン発行も実現してくれるのがこのWaveです。

プラットフォームということだけあり機能もとても充実しています。クラウドファンディングや投票システム、スマートコントラクトなどを備えた多様なトークンを作ることができます。特に投票システムについては、Waves独自の技術であり、面白い試みだといえるでしょう。

すでに実績も多数あり、有名どころでいえば「MobileGO」「ZrCoin」などのICOがWavesのプラットフォーム上で実施されました。政府内や規制機関内でも活発な動きを見せていることもあって否が応でも期待が高まります。

自分が作った仮想通貨が、高騰したら・・と考えるだけでも夢がありますね!
独自トークンは後述するプラットフォーム内の取引所(DEX)で使用できるのはもちろん、2017年9月直近ですと「Kuna.io」というウクライナの取引所との提携が形になり外部の仮想通貨取引所への上場も実現しています。

分散型取引所(DEX)で高セキュリティを実現

仮想通貨自体が分散型で守られていたとしても特定の取引所を介して通貨を交換する限りはどうしても「取引所がハッキングにあえば終わり」というリスクを抱えています。巨額のビットコインを消失させてしまったマウントゴックス事件は、ビットコイン(=通貨側)の問題ではなく取引所側の問題でした。

Wavesはそういった危険を封じるためにプラットフォーム上に「DEX」と呼ばれる分散型の取引所をつくりました。取引所までを兼ね備えた総合プラットフォームとすることで、「中央集権型の取引所に通貨を送信する必要がない」「ブロックチェーンよって取引の改ざんが不可能」「外部からの攻撃によってダウンしない」という高セキュリティを実現しています。

保有量・リース量によって「配当」を得られるLPoS

Wavesは独自の「Leake Proof of Stake(LPoS)」というシステムを採用しています。
LPoSとはあらかじめすべての通貨が発行されている「Proof of Stake」という仕組みに、リース(貸出)できる仕組みが加わったシステムになります。

マイニングによる報酬制度は非常に効率が悪いというデメリットもあるため、PoSの仕組みに「Wavesをリースすることで、おまけのトークンを貰うことができる」という報酬制度をつけることでデメリットを解消させています。リースは自分で何かやり取りをする必要もなく、自動更新されるノードに任せるだけなので放っておいても勝手にトークンが増えていきます。

さらに2017年9月時点では「Wavesの保有量に応じてWCTというトークンが無料配布」されています。WCTはもちろんDEXで取引可能なトークンで、現在価格でおよそ2百万ドルもの価値のWCTが毎月配布されています。

保有量だけでなくリース量によって報酬を得られるため、預けておくだけで自動的に増えていくという素敵な通貨がこのWavesです!

デメリットはないの!?

DEXでは過去に「MobileGo」の偽ブランドのトークンが発行されてしまったことがあります。またICOでは、メールの未送達や、不透明性により、価格が暴落したことも。。。

まだまだシステム面での脆弱性が露見してしまうこともあるため、開発の強化に力を入れて盤石なプラットフォームになれるかどうかが価格(期待)に大きく反映されていく通貨だと感じます。

誕生から現在までの経緯

Wavesは2016年6月に運用が開始された、ドイツを拠点とするプロジェクトです。「Proof of Stake」をアルゴリズムとして採用している仮想通貨「nxt」から独立して開発されました。

2016年4月のクラウドファンディングでは200万ドル相当の3,400BTCを集め、2017年7月時点での時価総額は400億円にも達していることからも期待の高さがうかがえます。CEOはリーダーシップの高さに定評のある「Sasha Ivano」のため、CEOの存在も期待の底上げに一役買っています。

お手軽トークンが売りのなWavesですが、あの「バーガーキング」もWavesで独自トークンを発行しています。店舗で1ルーブルを支払う毎に、顧客に1トークンが入り、1700トークンでハンバーガーと交換できるという仕組みは、ユーザーがポイントカードを持ち歩かなくていい快適さを実現しました。

Wavesプラットフォームはここまでのところ順調で「MobileGO」を筆頭にさまざまなICOが実行されています。高いセキュリティと匿名性を兼ね備えた技術的基盤により、政府機関との提携なども進んでいるようです。

概要まとめ

通貨名(通貨単位) Waves(WAVES)
開発者/組織 BioViva、Mycelium
発行枚数上限 1,000,000,000枚(発行済)
初値
アルゴリズム LPoS(Leake Proof of Stake)
半減期
公開日 2017年6月6日
公式サイト https://wavesplatform.com/
ホワイトペーパー(COMIT) https://blog.wavesplatform.com/waves-whitepaper-164dd6ca6a23

Wavesの今後の将来性

Wavesのプラットフォームは、トークン発行だけでなくスマートコントラクトや匿名取引機能、さらに投票システムなど、これからのデジタル資産や仮想通貨の多様な、まあ一言でいってしまえばとても便利なオプションがたくさんつくよ!という見通しが示されています。

どこよりも手軽に発行できるトークンはこれまでの流通に大きな革命を起こせる可能性があります。
Tポイントカードのポイントや、地方の商店街限定の商品券など、これまで発行にコストがかかっていた機能もWavesを利用することで誰もが低コストかつスピーディーに提供できるようになります。

また、世界一の富豪率いる「Microsoft Azure」との提携をはじめ、多くの大型プロジェクトへの参加がすでに決まっているなど、とても明るいニュースが目白押しです。

懸念点であげた偽トークンのように、お手軽なだけにそれを悪用するプロジェクトも今後また出てくる可能性は否定できませんが、そんなリスクを大幅に上回る利便性が詰まった通貨だと感じます。

Wavesの現在価格・チャート

TradingViewによる市場の相場

※WAVESBTC=1WavesあたりのBitcoin価格

購入方法(取引所)

2017年9月時点でWavesを購入できる取引所は「BITTREX」です。海外の取引所ではありますがとても有名な取引所のためググれば登録方法も多数紹介されています。

BITTREXでは日本円を利用できずビットコインでWavesを購入する必要があるため、もしまだビットコインを持っていない方はまずは日本国内の仮想通貨取引所で日本円をビットコインに両替しましょう。国内の取引所で手に入れたビットコインをBITTREXに送金すればWavesを購入できます。

国内の仮想通貨取引所をはじめて利用する方は「コインチェック」がシンプルで使いやすいのでおすすめです。登録は5分もあれば完了するのでぜひお試しください。

*googleなどで検索し登録すると、フィッシングサイト(詐欺サイト)などに引っかかる可能性がありますので、当サイトから直接リンクに飛ぶことをお勧めします。

Wavesのおすすめウォレット

先ほど紹介した分散取引所「DEX」を利用するためにも、必ずWaves公式のウォレット「Waves Lite Client」を使いましょう。

この公式ウォレットは取引所も兼ねているためウォレット内でビットコインとWavesの両替が可能なのはもちろん、なんと法定通貨(フィアット)との両替も可能です。2017年9月現在ではUSドル・ユーロに対応しており、今後の発展と共に両替可能な通貨の種類も増えていくはずです。

また報酬を得られるリース機能もウォレットを作るだけで利用できるため、Wavesを購入したときには必ず公式ウォレットもつくりましょう。
尚、ウォレットの作り方は”仮想通貨で金持ち父さん”の『超かんたんなWavesWallet(ウェイブスウォレット)の作成方法』に詳しく記載されているのでぜひこちらの記事を参照ください。

Wavesの関連銘柄

  • nxt
  • イーサリアム

※紹介記事のある通貨のみリンクあり

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ゾノ
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メタップスの佐藤さんの本『未来に先回りする思考法』を読んでから、仮想通貨のつくる未来を応援したい気持ちが一気に強くなり、気づいたらこのサイトを作っていましたw

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