2022/10/29 2022/10/30
【2022最新】コインチェックで最速で入金を反映させる方法は?
トレードはタイミングが重要ですね。今すぐ仮想通貨を買いたいと思っても、日本円が入金されていなければ、トレードできません。そこで重要になってくるのが入金スピードです。そこで本日は、アプリダウンロード数No.1、ビットコインの取引手数料が無料のコインチェックについて、入金の方法や入金反映時間、また入金反映時間を早くする方法をまとめました。
コインチェックへの入金方法は?
コインチェックへの入金方法を確認してみましょう。現在、コインチェックには、銀行振込、コンビニ入金、クイック入金の3つの方法があります。
- 銀行振込
- コンビニ
- クイック入金
それぞれの特徴を比較し、表にまとめました。
入金反映時間 | 入金上限額 | 手数料 | |
銀行振込 | 銀行営業日なら即時 モアタイムであれば営業時間外も即時 | 無制限 | 無料 (振込手数料のみ) |
コンビニ入金 | 即時 | 30万円 (3日で99万) | 1770円 |
クイック入金 | 即時 | 1000万円(手数料含む) | 770円 |
銀行振込の方法・反映時間は?
銀行振込では、年末年始を除き、モアタイムシステムに参加している銀行であれば、即時に反映されます。モアタイムシステムに加入していない銀行の場合は、翌営業日以降となります。
銀行振込の手順
では、実際の振り込み方法を説明します。今回はアプリからの入金方法を解説したいと思います。
①アプリを開いたら、メニュー下部のウォレットをクリックしましょう。

すると入金方法を選択する画面になります。銀行振込を行いたい場合は、銀行を選択しましょう。コインチェックでは、「住信SBIネット銀行」「GMOあおぞらネット銀行」「楽天銀行」の3つの口座から入金が可能です。(住信SBIネット銀行は2023年1月末で終了となります)

③銀行を選択すると口座が表示されます。なお、住信SBI銀行の場合には、ユーザーIDの入力が必要となりますので、忘れないようにしましょう!

コンビニ入金の方法・反映時間は?
続いてコンビニ入金について解説します。コンビニ入金は、所定の手続きを行い、バーコードを表示し、コンビニで支払いをすることで、即時に入金が反映されます。コンビニに行き支払いをするという手間はありますが、すぐに入金が反映されるのは便利ですね。なお、コンビニ入金は、手数料1770円がかかり1日の入金上限金額は300,000円、3日間での上限金額が999,999円(手数料含む)となる点にご注意下さい。
コンビニ入金の手順
アプリを使ったコンビニ入金の手順を説明します。
①アプリを開いたら、メニュー下部のウォレットをクリックしましょう。

②続いて、コンビニ入金を選択します。

③つづいて、任意のコンビニを選択します。

④今回は、ファミリーマートを例に説明します。入金金額を決めたら、「お支払い情報を表示」をタップします。

⑤バーコード表示の確認画面がでますので、こちらも「はい」をタップしてください。

⑥バーコードが表示されるので、コンビニで支払いを行いましょう。

クイック入金の方法・反映時間は?
続いて、3番目の入金方法であるクイック入金の方法、反映時間について説明します。クイック入金は、銀行の営業時間に関わらず、24時間365日、即時反映が可能です。入金は、1,770円(最低金額1,000円+手数料 770円を含む)から最大999,999円 (手数料を含む)まで、かつ、入金上限は1日(当日23:59:59)で1,000万円(手数料含む)となります。
①まずはウォレットを選択しましょう。

②続いてクイック入金を選択します。

③金額を入力する画面になるので入金したい金額を入力し、お支払い情報を発行をタップします。

④確認のポップアップが出るので確認し、お支払い情報を発行をタップしましょう。

⑤支払い情報が表示されるので、任意の金融機関で支払いを行いましょう。

まとめ
本日は、コインチェックの入金方法を解説しました。トレードはタイミングが命です。本記事を参考に、正しい入金タイミングでぜひ勝機をつかんでくださいね!
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