2022/10/18 2022/10/25
DMM Bitcoinの仮想通貨の買い方・売り方や指標の使い方を解説!
DMMビットコインでは2022年10月現在、口座を開設すると2,000円が貰えるキャンペーンが実施されており、これを機に登録したという人は多いのではないでしょうか。
しかし投資について知らないまま仮想通貨取引を始めても、知らない用語、使い方の分からない機能などが出てきます。DMMビットコインは仮想通貨取引の初心者から上級者まで対応できる万能な取引所ですので、その機能を持てあますのはもったいないでしょう。
本記事ではDMMビットコインの仮想通貨の買い方や売り方、チャートの見方、指標の使い方、注文方法について解説します。DMMビットコインの使い方に慣れていない人は参考にしてください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の特徴
「仮想通貨が購入できれば、どこの取引所でも同じでないか」と考える人は多いですが、その取引所ならではの特徴があります。DMMビットコインには以下の特徴があります。
取引手数料・送金手数料などあらゆる手数料が無料
DMMビットコインは取引手数料や仮想通貨入金・出金手数料、日本円の入出金手数料などあらゆる手数料が無料です。
取扱通貨数は全22銘柄で国内最多
DMMビットコインでは全22銘柄で取引可能で、国内取引所の中で最多数となっています。
約300円から始められる
DMMビットコインは取引単位が非常に小さく設定されているため少額からでも始められます。
例えば2022年10月現在、
- ビットコイン:1BTCで約286万円
- イーサリアム:1ETHで約19万円
となっています。DMMビットコインでこれらの仮想通貨を買おうと思うと、ビットコインは286円、イーサリアムは195円から購入可能です。
セキュリティが強固
DMMビットコインには以下のセキュリティシステムが採用されています。
- SSL暗号化通信
- 生体認証
- 不正ログイン防止
- 2段階認証
- コールドウォレット
上記のシステムを導入していることによって、DMMビットコインは未だハッキングに遭っていません。これからも安心してサービスを利用できるでしょう。
毎週水曜日の12~14時でメンテナンスが行われる
DMMビットコインでは週次メンテナンスが設けられており、毎週水曜の12〜14時にメンテナンスされます。この時間内はログイン・売買・入出金が行えません。
メンテナンス中にどのように価格が動くか分からないので、メンテナンス前はポジションを持たないようにしましょう。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)でかかる3つの手数料
上記の通り、DMMビットコインでは基本的に手数料の負担はありません。しかし以下で紹介する3つの手数料については負担する必要があります。
スプレッド
DMMビットコインに取引手数料はかかりませんが、「スプレッド手数料」はかかっています。スプレッドとは売買の価格差のことを指し、割高で仮想通貨を買うことになり、割安で仮想通貨を売ることになります。
隠れた手数料がかかりますので、「完全に手数料が無料」と思い込まないよう、注意が必要です。
ちなみにどれぐらいスプレッドがあるかというと、2022年10月現在、1BTCで約6万円の差があります。つまり1BTCを取引するのに約6万円の手数料がかかります。
上記の画像がDMMビットコインでのビットコインの価格差ですが、買値と売値に差があるのがわかります。この差がスプレッドであり、取引手数料となります。
同じく国内取引所であるコインチェックではスプレッドが存在しないため、以下の画像のように売値と買値に差がありません。
DMMビットコインのように「販売所方式」の仮想通貨取引所ではスプレッドと呼ばれる手数料がかかります。スプレッドを払いたくない人は以下で紹介する「BitMatch注文」を利用しましょう。
取引手数料(BitMatch注文)
BitMatch注文は上で解説したスプレッドの負担がない注文方法です。しかし取引単位ごとに取引手数料がかかります。
取引単位 | 取引手数料 | |
ビットコイン(BTC) | 0.001BTC | 37円 |
イーサリアム(ETH) | 0.01ETH | 31円 |
1BTCをBitMatch注文したときの取引手数料は、37,000円となります。同数量をスプレッドで買ったときよりも、手数料が約2万円お得ですので、BitMatch注文は大いに活用しましょう。
仮想通貨独自の送金手数料
DMMビットコインでは仮想通貨の送金手数料は無料です。しかしビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨独自の送金手数料はかかります。
例えばビットコインではマイニングによって取引の承認を行うことで、送金が完了するので、マイニングをしている人(マイナー)に支払う手数料は別で発生します。これはイーサリアムでも同様です。
この送金手数料は通貨ごとの取引量に依存しており、取引量が多くなると送金手数料が高くなる傾向にあります。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の注文方法「現物」
DMMビットコインの現物取引では以下の3つの注文方法があります。
ストリーミング注文(成行注文)
ストリーミング注文は成行注文という意味です。注文を出して最も安い価格で約定します。
BitMach注文
BitMatch注文とは発注から30秒以内の仲値価格で取引される注文方法です。販売所方式とオークション方式の良いとこ取りをしたような注文方法となっています。
メリット | デメリット | |
販売所方式 | 注文を出した直後に約定できる | スプレッドがある |
オークション方式 | なるべく安く買える スプレッドがない | 注文を出した直後に約定できるとは限らない |
DMMビットコインの通常の注文ではスプレッドがかかりますが、BitMatch注文であれば取引手数料のみの負担で済みます。取引手数料も0.001BTCで37円ですので、かなり安いです。
指値・逆指値注文
指値・逆指値注文は金額を設定して、設定した金額に達したら注文を出して約定させる注文方法です。どちらも同じような意味ですが、使いどころが異なります。
指値注文は「この金額まで上がったら(下がったら)売る(買う)」という使い方なのに対して、逆指値注文では「この金額まで上がったら(下がったら)買う(売る)」という使い方です。
OCO注文
OCO注文は「one cancels the other注文」の略で、2つの注文を出しておき、どちらかが約定したらもう一方は自動的にキャンセルされる注文方法です。2つの注文を同時に出すことができるので、損切りと利益確定を同時に注文できます。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の注文方法「レバレッジ」
レバレッジ注文は上の
- ストリーミング注文
- 指値・逆指値注文
- OCO注文
に加えて以下の注文方法があります。
IFD注文
IFD注文は「if done注文」の略で、新規の注文とその注文が成立したときの決済注文を同時に出せる注文方法です。
つまり「○○円まで下がったら1BTC購入する」という指値注文を出しながら「○○円まで上がったら先ほど約定した1BTCを売却する」という指値注文の両方を出すことが可能です。
また少し複雑ですが、「○○円まで下がったら1BTCを購入する」という指値注文を出しながら「さらに○○円まで下がったら追加で1BTCを購入する」という買い増しの注文としても活用できます。
さらに持っているポジションを2回に分けて売るということも可能ですので、使い道の幅が広い注文方法となっています。
IFO注文
IFD注文は上の「if done注文」と「one cancels the other注文」を組み合わせた注文方法です。
つまり「○○円まで下がった1BTC購入する」という指値注文を出しながら「○○円まで上がったら先ほど約定した1BTCを売却する」という指値注文と「○○円まで下がったら先ほど約定した1BTCを売却する」という損切りの逆指値注文の両方を同時に出せます。
IFD注文は「新規注文から利益確定、損切り」を一貫して行える注文方法となっています。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の仮想通貨の買い方
DMMビットコインで仮想通貨を買うには口座を開設する必要があります。以下の記事を参考にして口座を開設しましょう。
口座を解説している人は以下の手順を参考にビットコインを買ってみましょう。
現物取引で仮想通貨を買う方法
現物取引の場合はシンプルなSTモードで仮想通貨を買うことができます。ビットコインを購入するにはアプリを起動して、ホームメニューにあるビットコインをタップします。
ビットコインのチャートが開きますので、「購入」をタップします。
数量を「日本円単位」で入力し、「買い注文にすすむ」をタップします。
画面を「下から上にスワイプ」をすると、買い注文が表示されます。
そして以下のような画面が表示されたら、買い注文は完了となります。
レバレッジ取引で仮想通貨を買う方法
レバレッジ取引はEXモードのみ行えます。レバレッジ取引でビットコインを購入するには、まずホームメニューから「トレード」をタップします。
ビットコインのチャートが開くので、「Ask/買」をタップします。
注文方法を選択し、注文数量、スリッページ、BitMachのオンオフ、損切のオンオフを入力したら、「注文」をタップします。これでレバレッジ取引での注文は完了です。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の仮想通貨の売り方
DMMビットコインで仮想通貨を売るときは以下の手順で行います。
現物取引で仮想通貨を売る方法
まず買うときと同様に、ビットコインのチャートを開きます。そして「売却」をタップします。
売却したい数量を「ビットコイン単位」で入力し、「売り注文にすすむ」をタップします。
そして画面を「下から上にスワイプ」をすると売り注文が出されます。
以下のような画面が表示されたら売却は完了です。
レバレッジ取引で仮想通貨を売る方法
まず買うときと同様にビットコインのチャートを開きます。そして「Bid/売」をタップします。
注文方法を選択し、注文数量、スリッページ、BitMachのオンオフ、損切のオンオフを入力したら、「注文」をタップします。これでレバレッジ取引での売却は完了です。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のチャート画面の使い方
DMMビットコインにはSTモードとEXモードの二種類があります。STモードは初心者向け、EXモードは上級者向けというように使い分けられます。
仮想通貨を始めたてのときはSTモードを使っていてもいいですが、本格的に仮想通貨を分析するのならEXモードに慣れておく必要があります。ここではEXモードのビットコインのチャートを例にチャートの見方を解説します。
①銘柄選択
このボタンを押すことによって、イーサリアムやリップなどDMMビットコインで扱っている銘柄をワンタッチで切り替えられます。「現物」と「レバレッジ」のタグがあるので、取引したい銘柄をその中から選びましょう。
②4分割チャート
4分割チャートに移行するボタンです。このボタンを押すと以下の画像のように4つの異なるチャートを同時に見ることができます。時間足をずらしたり、異なる銘柄を同時に分析できたりします。
③チャート設定
このボタンを押すとチャートの設定が行えます。ローソク足が見にくいときは「バーチャート」「ラインチャート」「平均足」に切り替えられます。またテクニカル指標の設定もこちらから行えます。
④分足設定
このボタンを押すことでチャートの時間を変えることができます。Tick(1秒)から月足まで変えられるので、時間を切り替えて分析するときはここをタップしましょう。
⑤テクニカル表示設定
このボタンではチャートに表示されるテクニカル指標を変更できます。テクニカル指標の詳しい使い方は下記で説明してるので、参考にしてください。
⑥描画ボタン
このボタンを押すことでチャートに線を引いたり、フィボナッチリトレースメントを描画できたりします。トレンドラインを引くときはこの機能を活用しましょう。
⑦注文画面
このボタンを押すと、表示されている銘柄の注文画面に移ります。
⑧価格
この欄は現在描画されている足の情報を表しています。
- O:始値(open)
- H:高値(high)
- L:安値(low)
- C:終値(close)
画面の中では比較的小さく表示されていますが、テクニカル指標の設定をするときに使いますので、覚えておくと便利です。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)で使えるテクニカル指標の使い方
DMMビットコインでは以下のテクニカル指標を使うことができます。
トレンド系インジケーター
- 移動平均線(SMA)
- 指数平滑移動平均線(EMA)
- 一目均衡表
- ボリンジャーバンド
オシレーター系インジケーター
- MACD
- RSI
- DMI/ADX
- スローストキャスティクス
- RCI
ここではDMMビットコインに導入されているテクニカル指標の使い方について詳しく解説します。
トレンド系インジケーター
トレンド系インジケーターは相場の大きな流れを確認して、今後のトレンドの方向を予測するときに使うインジケーターです。主に順張りでエントリーするときに使います。
移動平均線(SMA)
移動平均線は単純移動平均線ともいい、多くの初心者が使用するインジケーターです。一定期間の足の平均値を線で表しています。期間を自由に設定することができ、数日単位から数ヶ月単位で設定できます。
移動平均線では主に期間を設定して使うのですが、その期間はローソク足の数をいいます。例えば移動平均線の期間を3とすると3本分のローソク足の平均が描画されます。つまり分足であれば3分ごとの、月足であれば3ヶ月分の平均がチャートに書かれます。
ちなみに移動平均線には相場が転換するときに出る分かりやすいサインがあり、短期線が長期線を上に突き抜けると「ゴールデンクロス」、短期線が長期線を下に突き抜けると「デッドクロス」といいます。
指数平滑移動平均線(EMA)
指数平滑移動平均線は直近の価格に重きを置いた移動平均線です。単純移動平均線と比べて直近の値動きに敏感に反応するので、トレンドの転換を早めに察知できます。
例えば単純移動平均線のゴールデンクロスで買ったが、買ったときには価格が落ち始めているときがあります。そんなとき、指数平滑移動平均線は単純移動平均線よりも早くゴールデンクロスを描画するので、タイミングを逃しにくくなります。
一目均衡表
一目均衡表は下の画像のようなインジケーターです。移動平均線に慣れている人からすると複雑なインジケーターですので、使用するに当たって抵抗を感じるかもしれません。しかし多くのベテラントレーダーは一目均衡表を使用すると言われていますので、積極的に覚えた方がいいでしょう。
一目均衡表は「雲」と呼ばれる抵抗線が特徴的です。上の画像の青色と赤色の範囲が雲に当たります。ローソク足が雲に突入するとトレンドの転換の目安として活用でき、ローソク足が雲を下から上に突き抜けると「上昇トレンド」、上から下に突き抜けると「下降トレンド」になると言われています。
また雲が厚いほど、トレンドの転換が難しいとされています。
ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差を元に構成されているインジケーターです。以下の画像がボリンジャーバンドになります。
上の黄色の線が移動平均線、一番外側の2本の線を±3σ(シグマ)、そのひとつ内側の2本の線が±2σ、そして最も移動平均線の上下にある2本の線が±1σといいます。
そしてそれぞれの線が基準となり、その範囲で収まる確率が統計学的に決まっています。
- ±1σに収まる確率→約68.3%
- ±2σに収まる確率→約95.4%
- ±3σに収まる確率→約99.7%
上の収まる確率を超えたところは「異常値」として扱い、トレンド転換の目安として使えます。「順張り」「逆張り」のどちらにでも使えるので汎用性の高いインジケーターです。
オシレーター系インジケーター
オシレーター系インジケーターは買われすぎ、売られすぎを判断するインジケーターです。主に逆張りでエントリーするときに使います。
MACD
MACDは移動平均線を発展させたインジケーターです。赤い折れ線を「MACDライン」緑色の折れ線を「シグナルライン」、0を基準として上下に延びている赤と青の線を「ヒストグラム」と呼びます。
主な使い方としては全ての線が0のラインを下から上に抜けたときをゴールデンクロス、上から下に抜けたときをデッドクロスとして相場の転換を予想するという使い方ができます。
RSI
RSIは買われすぎか売られすぎかを判断するためのインジケーターです。一般的に70より上のラインを買われすぎ、30よりも下のラインを売られすぎと判断されます。
DMI/ADX
DMI/ADXはDMIとADXという2つのインジケーターが組み合わさって1つのインジケーターになっています。
上のチャートの+DI線と-DI線がDMIに当たり、水色の線がADXです。DI線はどちらもトレンドの強さを表している線で、+DI線は上昇トレンド、-DI線は下降トレンドの強さを表しています。
基準となっているのは20のラインでそれぞれのDI線が20を超えてくるとそれぞれのトレンドに発展する可能性が高まります。
ADX線はトレンドの強弱を表している線です。そのため上昇トレンドでも下降トレンドでも、トレンドが発生すれば上昇します。一方でトレンドが転換するポイントでは数値は低くなります。
使い方としてはADX線が20のラインを突き抜けるときはトレンドが発展する可能性があります。そのときに+DI線が上にあれば買い、-DI線が上にあるときは売りでエントリーするように使います。
スローストキャスティクス
スローストキャスティクスはRSIとよく似ているインジケーターです。RSIと同様に買われすぎ、売られすぎを判断します。
2本の線が80を上回ったら買われすぎ、20を下回ったら売られすぎと判断して使います。
RCI
RCIは上記で紹介したRSIと言葉が似ていますが、その性質もよく似ています。主に+80を上回ったら買われすぎ、-80を下回ったら売られすぎと判断します。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のテクニカル指標を使って勝つポイント
上述の通りDMMビットコインには様々な指標があります。有効活用できれば仮想通貨取引で勝っていけるでしょう。しかし「この指標を使ったら勝てる」というものはありません。
ただし、ポイントを押さえて日々のトレードと向き合うことで勝率を上げられます。ここではトレードをする際のポイントについて紹介します。
勝率を計算する
数分単位の短期売買は「デイトレード」といい、仮想通貨の価格は「ランダムウォーク理論」に基づいてランダムに動きます。
価格が完全にランダムに動くのであれば、テクニカル指標を使って分析する必要がないと思われますが、仮想通貨の価格には一定の規則性があり、勝率が高いトレードを繰り返すことで利益がでます。
つまり勝つトレードをするためには勝率がどれぐらいあるのかを考えてエントリーする必要があります。
損失を減らす
仮想通貨売買に損失は付きもので、切っても切れない関係です。そのため初めのうちは損失の金額が大きくまた負ける回数も多いため、利益が出ないでしょう。
しかし損失の額を減らすことで、徐々に利益が生まれて勝てるようになります。負けた回数よりも負けた内容を考えて、立ち回りましょう。
DMMビットコインの使い方・チャートの見方まとめ
本記事の要点をまとめると以下のようになります。
- DMMビットコインでは現物・レバレッジ併せて5つの注文方法がある
- 現物取引はSTモード・レバレッジ取引はEXモードで操作するのがおすすめ
- 仮想通貨取引に慣れてきたらEXモードに切り替える
- DMMビットコインでは9つのインジケーターが使用可能
DMMビットコインは販売所方式の仮想通貨取引所ですので、取引にスプレッド手数料がかかります。しかしBitMatch注文というスプレッドのかからない注文方法が導入されていることで、販売所方式であるデメリットを打ち消しています。
またSTモードとEXモードを切り替えることができるので、初心者でも仮想通貨取引しやすい環境が整っています。
今まで仮想通貨取引をしたことがない人でもDMMビットコインであれば、すぐに使いこなせるでしょう。
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