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2018/01/31 2022/12/24

【2022最新】Bibox(ビボックス)登録方法と使い方を完全解説|仮想通貨取引所

今回の記事ではただいま人気急上昇中の海外仮想通貨取引所『Bibox(ビボックス)』の登録方法と使い方を完全解説いたします。

Biboxは取引高世界1位の海外取引所『Binance(バイナンス)』とほぼ同じ使い勝手であり、Binanceとは異なる種類のアルトコインを多数扱っていることから現在人気のある取引所です。2022年12月現在、279のトークンと389の取引ペアを扱っています。

操作性も分かりやすく日本の取引所では扱っていないアルトコインを多数扱っているため、ZaifやbitFlyerでの仮想通売買に慣れてきた人が次に使う取引所としておすすめしたい取引所です。

とにかく使いやすい取引所なので、ぜひ一度お試しください。

◆目次
1.Bibox(ビボックス)をおすすめする5つの理由
2.Bibox(ビボックス)の安全性&評価
3.Bibox(ビボックス)の登録方法
4.Bibox(ビボックス)の使い方
5.おわりに

Biboxの基本情報

まずはBiboxの基本情報をお伝えします。Biboxは、現在300近い通貨ペアがあり、先物取引やbotでの取引が可能となっています。

取引所名Bibox
CEOKevin Ma
取り扱い通貨279
通貨ペア389
取引高(24H)$122,133,982
先物取引あり
公式サイトhttps://www.bibox.com/ja
日本語対応一部あり

Twitter、テレグラムも

Biboxを利用するなら、日本語でキャンペーンなどを案内してくれている、Bibox JapanのTwitterをフォローしておきましょう。また、日本専用のテレグラムもあります。こういったコミニティが強いのもBiboxの魅力です。

Bibox(ビボックス)をおすすめする5つの理由

①簡単&日本人が直観的に使えるインターフェース!

Bibox(ビボックス)のトレード画面
(Biboxの実際の注文画面)

Biboxはまず操作性が分かりやすい!
詳しい使い方は後のパートで紹介しますが、上のスクショのとおりトレードに必要な情報が1画面内にすべておさまっていることに加えて日本の取引所に慣れている方ならすぐに利用できるインターフェースになっています。

またBinanceやKuCoinといった海外の主要な取引所ともほぼ同じ操作性のため、仮に英語がまったく読めなくとも問題なく売買できます。

②手数料が圧倒的に安い!(おそらく世界一)

数ある海外取引所の中でBiboxをおすすめしたい理由の2つ目は手数料が(おそらく)世界一安いことです!

日本国内で有名な取引所bitFlyerを例に挙げると、アルトコインを購入する場合の手数料はスプレッド(買値と売値の差)を含めると3%以上になります。それにたいしてBiboxの手数料はなんと0.1%です!

他の海外取引所と比べてみてもその安さは歴然!
手数料が低いと有名なBittrexでさえ手数料は0.25%なので、Biboxを利用するといかに安く仮想通貨を購入できるか分かります。

これだけでもすごいのにBiboxが独自に発行しているBIX(BiboxToken)というトークンを保有していると手数料がさらに半分の0.05%にできます。もはや手数料がかからない!?
(このへんはBinanceと同じ仕組みですね!)

このような仕組みからBiboxのユーザー増加とともにBIXの価値も上昇しています。まだまだBiboxは一部の人にしか知られていない取引所なので現在はBIXも買いやすい価格ですが、今後認知度が上がればますますBIXの価格も上昇していくことが予想されるため購入するなら早めのほうが良いと思います。

いずれにせよBiboxで取引するとお得なことばかりなので、一度Biboxを使いはじめると正直他の取引所で通貨を買うのが馬鹿らしくなってしまうと思います…w

③取扱通貨の種類はなんと279銘柄!

Biboxでは日本の取引所では購入できないアルトコインを含めて全279銘柄の仮想通貨を購入することが可能です。

主な取扱銘柄一覧
AIDOC, AMM, AWR, BCD, BCH, BIX, BLT, BTC, BTM, BTO, C20, CAG, CAT, CMT, DAI, DTA, ELF, EMO, EOS, ETC, ETF, ETH, GNX, GTC, HPB, ITC, LEND, LTC, MANA, MKR, MOT, PRA, RDN, SBTC, SHOW, SNOV, TNB, USDT, WAX, ZEC

ビットコインや主要アルトコインをはじめ、RDNやLENDなど人気上昇中のアルトコインが多数取り扱われています。さらにはBottsやSnovioなど聞きなれないアルトコインまで様々!
(個人的にはRDNを扱ってくれているのが嬉しい。)

通貨の取扱数だけでいえば『Binance』のほうが多いですが、BiboxはBinanceには取り扱っていない通貨も多くあります。さらに同じ通貨でもBiboxのほうがBinanceよりも早くに上場することが多いため、Binanceに上場して人気が出る前に掘り出し物を見つけたい方はBiboxの登録をおすすめします。

アルトコインはBTC建てで見ても平気で1日300%とか上昇するものが多々あるので、積極的にトレードしたい人にとってはとても魅力的な取引所です…!

④専門チームが厳選したICOに参加できる

BiboxではICOプロジェクトの調査をおこなう専門チームが信頼できるICOだけを厳選してくれる「Bibox365」というサービスがあります。

ICOに参加すると上場前の通貨を購入できるため、大きく値上がりする通貨を安いうちに購入できる可能性があります。その反面、ICOには怪しいプロジェクトもあるため、僕らからすると「どのICOに参加すれば良いのか」という判断は正直難しいです。

このような事情もあってBiboxのICOはユーザーから人気があり、すぐに売り切れてしまうICOも多いです。上場後に実際に値上がりしている通貨も多々あるので、有力なICOに参加するためにもBiboxはおすすめの取引所です。

⑤知り合いを招待すると紹介報酬が得られる

ここまでの内容でも十分にBiboxの魅力は伝わったと思いますが、さらにBiboxを魅力的にしている特徴として知り合いを招待すると紹介報酬が得られる仕組みが挙げられます。

紹介報酬額は自分が招待した人がBiboxで支払った手数料のうち50%が永久に支払われるというもの。取引所が受け取る手数料の一部が報酬になっているため、自分が招待した人には何のデメリットもありません。

Biboxでアカウントを作成すると知り合いを招待するための情報が表示されるので、まずは自分がBiboxを利用してみて「周りにも紹介したい!」と思ったときには積極的に招待してみると良いと思います。

Bibox(ビボックス)の安全性

Bibox(ビボックス)の安全性&評価

次に、気になるBiboxの安全性について触れていきます。

どんなに魅力的な取引所だと分かっても、安全面がしっかりしていなければ利用するのに抵抗がありますよね。
僕も初めてBiboxを利用するときは海外の取引所ということもあって「きちんと送金されるのか…」「ハッキング被害を受けたりしないのか…」など、さまざまな不安がありました。

結論からいうと、Biboxは日本国内の取引所と同じレベルで安全です!

それは下記2つの理由によります。

  1. 世界を代表する取引所「OKCoin」「HuoBi」のコアメンバーが設立!
  2. ブロックチェーン技術にもとづく分散型取引を展開予定!

それぞれ説明します。

①世界を代表する取引所「OKCoin」の共同設立者が設立!

BiboxはOKCoin共同設立者とHuoBiコア創業メンバーがチームとなり設立した仮想通貨取引所です。OKCoinとHouBiは中国最大の取引所です。

そのため設立したばかりではありますが運用経験だけで見れば大手取引所と同じレベル。サーバーには最先端の分散クラスタアーキテクチャが採用されているため、一気にユーザー数が増えている現在でも一度もダウンしていません。

また(もちろんではありますが)ハッキング被害をはじめ一度もトラブルを起こしていない管理体制のため、世界基準でも安全な取引所の部類に含まれるでしょう。

②ブロックチェーン技術にもとづく分散型取引を展開予定!

Biboxは取引高に応じてさまざまなユーザーのニーズを満たすために次々と新しいタイプの取引を展開する予定とされており、そのなかでもブロックチェーン技術にもとづく分散型取引を掲げています。

分散型取引とは中央管理者を介さずに個人間で直接仮想通貨のやりとりができる取引のことです。

現在の取引所はほとんど管理会社があり人の手で運営されているため、内部不正や外部からのハッキングなど様々な危険を孕んでいます。さらには国による規制を受ける対象にもなります。

それにたいして分散型取引所では不正が限りなく起きないブロックチェーン技術を利用して個人同士で直接的に通貨の交換ができるため、安全性は限りなく高まります。また通貨を取引所に預けないため取引所が破綻したときに破産してしまうリスクもありません。

BiBoxではすでにユーザー間での取引サービスもおこなわれているため、今後サービスの拡充と共にますます安心・安全な取引方法が増えていくと思います。

Biboxの口コミ・評価

続いて、Biboxの口コミ、評価を調べてみました。Biboxですが、日本人の書き込み自体があまり見られませんでしたが、どれも好意的なものが多く、資金が引き出せなかったなど、そういった評判は見られませんでした。

Bibox(ビボックス)の登録方法

Bibox(ビボックス)の登録方法

ここからは実際にBiboxを登録して利用する手順をお伝えしていきます。

Biboxはメールアドレスのみで登録できるためすぐに登録できます。作業自体は1分もかかりません。

ZaifやbitFlyerとは異なりハガキを受け取る必要がないので登録した日からすぐに利用可能です。

まずは公式アカウント登録ページにてアカウント作成

Biboxを利用するためにはアカウント(無料)が必要になります。

そのため、まずはBibox公式アカウント登録ページを開きましょう。

Bibox(ビボックス)公式HP登録ページ

公式アカウント登録ページにアクセスしたら上記の画面が表示されるので、上から順に「メールアドレス」「パスワード」「パスワード(確認)」を入力してください。

Bibox(ビボックス)の登録手順1

「メールアドレス」「パスワード」「パスワード(確認)」を入力後、「Click to pass」ボタンを押すと下のようにパズルが表示されます。

Bibox(ビボックス)の登録手順2

パズルが表示されたらパズル下にあるボタンを押しながら右にスライドさせてください。するとパズルのピースも右に動くので、穴の位置にピッタリとはめればOKです。

パズル認証が成功したら最後に「Sign up」ボタンをクリックしてください。

すると下記のような画面が表示され、入力したメールアドレス宛にBiboxから確認メールが届きます。

Bibox(ビボックス)の登録手順3

▼Biboxから届く確認メール
Bibox(ビボックス)の登録手順4

Biboxから確認メールが届いたら本文内にあるリンクをクリックしてください。

これで正式に登録完了です!

登録したら必ず2段階認証を設定しよう!

登録が完了すると「Login」リンクが表示されるので早速Biboxにログインしたら、まずはセキュリティ向上のために2段階認証を設定しましょう。

Biboxの利用を検討するほどの人であれば2段階認証の大切さは十分に理解されていると思いますが、念のためにお伝えすると2段階認証を設定すればハッキングリスクをほぼ無くすことができるので必ず設定しましょう。

二段階認証するにはログインした画面内の「Google Authentication」の項目にある「Enable」ボタンをクリックしてください。

Bibox(ビボックス)の登録手順5

すると下のように2段階認証の設定ページが開きます。

Bibox(ビボックス)の登録手順6

2段階認証の設定についてはGoogleが提供している2段階認証アプリを利用して設定できます。
ZaifやbitFlyerで2段階認証を設定している人はインストール済だと思いますが、まだインストールしていない方はページ内にあるボタンからアプリをインストールしてください。

アプリでQRコードを読み込むと2段階認証設定用のコードが表示されるので、そのコードを画面下の「Authenticator Code」欄に入力してください。その上の「Login Password」欄にはログインパスワードを入力してください。

最後に「Confirm」ボタンをクリックすれば設定完了です!

※アプリの詳しい使い方については⇒こちらの記事が参考になります

以上で登録作業はすべて終了です!

Bibox(ビボックス)の使い方

Bibox(ビボックス)の使い方

登録も完了したのでここからはBiboxの使い方を解説していきます。

売買に必要な一連の流れが分かるように下記の3ステップでお伝えしてきます。

  1. まずはBiboxにビットコインを入金しよう
  2. Biboxで好きな通貨を購入してみよう
  3. Biboxからビットコインを送金しよう

それぞれ説明します。

まずはBiboxにビットコインを入金しよう

Biboxは海外の取引所ということもあり日本円を取り扱っていません。
Biboxではアルトコインを購入するための基軸通貨は基本的にビットコインやイーサリアムなので、まずは国内の取引所でビットコインを購入してBiboxに入金しましょう。

※もしまだ国内の取引所でビットコインを購入したことがない方はこちらの記事『仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」の登録方法&購入方法』を参照ください

Biboxでビットコイン入金用アドレスを取得

Biboxにビットコインを入金するために、まずはビットコイン入金用アドレスを取得します。

Biboxの公式HPを開き、画面上部にある「Funs」をクリックしてください。

Bibox(ビボックス)の使い方手順1-1

すると下のようなページが表示されます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順1-2

通貨一覧のなかに「BTC(ビットコイン)」があるので、BTCを見つけたら右側にある「Deposit」ボタンをクリックしてください。

するとBTC入金用アドレスが表示されます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順1-4

表示されたBTC入金用アドレスをコピーしてZaifなどからビットコインを送金すればBiboxにビットコインが入金されます。

ビットコインの性質上、入金までは少し時間がかかるため気長に待ちましょう。

※ビットコインを送金する方法が分からない方はこちらの記事『簡単!海外の取引所でお得にアルトコインを買う方法!』を参照ください

Biboxで好きな通貨を購入してみよう

Biboxにビットコインを入金できたら実際に通貨を購入してみましょう。
せっかくなので、ここでは先ほど紹介したBiboxが発行している通貨BIX(BiboxToken)を購入してみます。

まずは画面上部にある「Tokun Trading」をクリックしてください。

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-1

すると下のようなページが開きます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-2

まずは購入したい通貨を選ぶため、画面の左上に表示されている通貨の部分にカーソルを当ててください。

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-3

すると下のような通貨選択画面が開きます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-4

まずは通貨一覧の上部にあるタブの中から「BTC」を選択して、その後に表示された通貨一覧の中から購入したい通貨(BIX)を選びましょう。

ちなみに通貨一覧の上部にあるタブは「他の通貨と交換するための基軸通貨」です。今回はビットコインを元に他の通貨を購入するためBTCのタブを選択していますが、ビットコイン以外にもイーサリアムなどの通貨を元に他の通貨を購入することができます。

購入したい通貨をクリックすると下のようなトレード画面が表示されます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-5

トレードに必要な情報がすべて1画面内におさまっているのでとても使いやすいです。

尚、チャートには「移動平均線」が初期表示されており通貨のトレンドを把握しやすくなっています。

通貨の購入手順

トレード画面にはさまざまな情報がありますが、通貨を購入するときは主に下記3つの項目を確認すれば大丈夫です。

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-6

①売板
売板は「通貨を売却したい人のレート一覧」です。掲載されている価格で購入してくれる人を探している状態なので、売板に掲載されている価格で購入を申し込めばすぐに通貨を購入できます。

②買板
買板は「通貨を購入したい人のレート一覧」です。掲載されている価格で売却してくれる人を探している状態なので、買板に掲載されている価格で売却を申し込めばすぐに通貨を売却できます。

③注文
通貨の売買注文はこのフォームからおこないます。
購入時は左のフォームを利用して、売却時は右のフォームを利用します。

今回は通貨を購入したいので売板に表示されている金額で一番安いもの(一番下にあるもの)を選び、注文画面の左のフォームで購入注文をするとすぐに通貨を購入することができます。

ちなみにBiboxはトレード画面を表示した時点での最低購入レートが購入注文フォームの金額入力欄に自動的に入るため、購入したい数量だけ入力すれば適切なレートで通貨を購入することができるんですよね。めちゃめちゃ親切…!

Bibox(ビボックス)の使い方手順2-7

上図のとおり、注文フォームの金額入力欄には最低購入レートが自動的に挿入されています。

あとは購入したい枚数を入力して、最後に「LIM Buy」ボタンをクリックすると購入完了。これで無事にBiBoxでアルトコインを購入できました!

BiBoxからビットコインを送金しよう

ここまでの手順でBiboxを利用してアルトコインを購入することができたので、最後はBiboxからビットコインを国内の取引所に送金する方法をお伝えします。

Biboxで得た通貨をいずれ日本円に換金するときの参考にしてください。

Biboxでビットコイン出金画面を表示

Biboxからビットコインを出金するために、まずはビットコインの出金画面を開きます。

Biboxの公式HPを開き、画面上部にある「Funs」をクリックしてください。

Bibox(ビボックス)の使い方手順3-1

すると下のようなページが表示されます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順3-2

通貨一覧のなかに「BTC(ビットコイン)」があるので、BTCを見つけたら右側にある「Withdrawal」ボタンをクリックしてください。

Bibox(ビボックス)の使い方手順3-3

そうするとBTCを出金するための入力項目が表示されます。

Bibox(ビボックス)の使い方手順3-4

あとは通常の出金処理と同じく「BTC Withdrawal Address=送金アドレス」の欄にはZaifなどで取得した送金先のアドレスを入力して、「Remark(Required)=ラベル」の欄には自分が覚えやすい送金先のラベルを自由に設定して、「Available」の欄には出金したい金額を入力してください。

Bibox(ビボックス)の使い方手順3-5

最後に「Submit」ボタンをクリックすると出金されます。

ビットコインの送金にはすこし時間がかかるため気長に待ちましょう。しばらくすると出金先にビットコインが送金できているのが確認できるはずです。

以上でBiboxからビットコインを出金できました。

今回はビットコインを例にしましたが、たとえばZaifではイーサリアムやビットコインキャッシュを受け取ることも可能なので同様の手順でBiboxから通貨を送金することができます。

おわりに

以上、今回の記事では仮想通貨取引所Bibox(ビボックス)の登録方法と使い方を紹介させていただきました。

Biboxは2017年11月に設立したばかりにもかかわらず驚異的なスピードでユーザー数を伸ばしている取引所です。
操作性も分かりやすく日本の取引所では扱っていないアルトコインを多数扱っているため、ZaifやbitFlyerでの仮想通売買に慣れてきた人が次に使う取引所としておすすめしたい取引所です。

取引高世界一の海外取引所『Binance(バイナンス)』とあわせて利用することで有能なアルトコインを購入できるチャンスが広がるので、僕個人としてはどちらの取引所も利用してみることをおすすめします。

とにかく使いやすい取引所なので、この記事をきっかけにBiboxデビューしてくれる人が増えたらいいなと思います。

登録は公式アカウント登録ページにて1分もあれば完了するのでぜひお試しください。

Bibox公式アカウント登録ページはこちら

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著者情報

仮想通貨のいろは編集部

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