2017/10/30 2018/07/29
ライトコイン(Litecoin)とは?特徴・購入方法・今後の将来性まで一挙紹介!
今日紹介する仮想通貨は、ライトコイン(Litecoin)です。ビットコインを金に見立て、銀のコインとも呼ばれるライトコインは、ビットコインと非常に似た構造を持っています。時価総額は現在5位にランクインしていますね!
より早く、より手軽に!ライトコイン(Litecoin)
ライトコイン(Litecoin)は、2011年、元googleのCharlie Leeによってリリースされた仮想通貨で、単位はLTCです。基本的にはビットコインと似た特徴をもっていますが、ブロックの生成時間が2分半と短い、またマイニングの難易度が低いなど、Lite(少し)という名前どおり、ビットコインを軽量化したような機能を備えているのが特徴的です。
ライトコイン(Litecoin)の特徴
- ブロックの承認時間が2分半
- 暗号化方式はScryptを採用
- Segwitの有効化でライトニングネットワークを実現
- 通貨間を自由自在に!アトミックスワップ
ビットコインの基本的な構造を維持しながら、より実験的に、様々な機能を取り入れているのが特徴的ですね!最近では、Segwitの有効化により、光速で取引を実現するライトニングネットワークの可能性を示したことは、業界でも大きな注目を浴びています。開発者であるCharlie Leeは、ライトコインについて以下の様に言及しています。
ビットコイン市場は20億ドルほどの価値があるため、誰も損失を出すいかなる変化も望んでいません。私たちはより多くのリスクを冒すことができます。私たちのコミュニティは小さいので、大勢の人にアップグレードを説得するのは簡単です
steemit.comより引用(当サイト主任翻訳者よしぞー訳)
仮想通貨で不動のシェアを誇るビットコインでは、実験的な試みを行うことは影響も大きく難しいですが、シェアが少ないライトコインであれば、実験的な試みも行うこともでき、積極的に開発を進めることが可能です。
ライトコインは、ビットコインの代わりを目指すというより、いわばビットコインを補完する役割を果たすこともできるとCharlie Leeは言っているわけですね!それでは、ライトコインの特徴も含め、どの様な取り組みがなされているのか、説明していきましょう!
決済スピードは4倍!発行枚数も4倍!
ライトコインとビットコインの一番大きな違いは、ブロックの承認時間と、発行枚数です。ビットコインは1ブロックの承認時間が10分に対し、ライトコインは2分半と4倍、そして発行枚数はビットコインの2100万枚に対し、ぴったり4倍の8400万枚となっています。
決済が速いということは、単純により便利に使えるというところですが、発行枚数が4倍ということは、それだけ多くの人に流通する可能性も秘めていることになります。このことは、今後のビットコインの将来を考えた時に、極めて重要な意味を持つと私は考えています。
ビットコインは将来使えなくなる?
発行枚数の上限が決まっているビットコインは、用意されたパイを分け合う形になります。このため、普及が進めば進むほど希少価値があがり、値上がりが続くことが予想されます。
ビットコイン(1BTC)の価格推移・・みんなの仮想通貨より
2015年10月 1BTC/38,220円
2016年10月 1BTC/77,416円 前年度より約2倍に!
2017年10月 1BTC/665,600円 なんと約9倍に上昇!
ちなみにこのまま年間2倍の速度で成長すると、2025年には、1BTCが1億4000万円です。最小単位である0.00000001BTC(通称1satoshi)で買い物をしようとしても、最低でも1万4000円は必要になるわけです。せっかくの仮想通貨も、さすがにこれでは買い物には使えませんね。
もちろん、これは単純な予測ではありますが、ここまでいかなくても、このまま値上がりが続けば、最小単位のビットコインでも日常的な決済に利用できなくなる可能性は十分にあります。
対して、ライトコインは、発行枚数が4倍、現在の価格はおよそ6000円と約10分の1であり、最小単位は、ビットコインと同じ桁数の0.00000001LTC(通称1litoshi)です。ビットコインが庶民には手の届かない価格になっても、ライトコインは庶民にも気軽に買える価格を維持していくものと思われます。
暗号化方式Scryptの採用でマイニングもよりお手軽に!
ビットコインと同じ構造を持つライトコインは、コンセンサスアルゴリズム(取引の承認方法)にPow(proof of work)を採用しており、ビットコインと同じく、マイニング(取引を承認する作業)に参加することで、報酬を得ることができます。
マイニングに関して、ライトコインは暗号化アルゴリズムにScryptを用いており、ビットコインの暗号化アルゴリズムであるSHA-256と比べて、計算が優しく、一般人でも参加しやすい仕組みになっていると言われています。
Scryptはなぜ一般人に優しいのか?
マイニングを成功させ報酬を得るためには、参加者の中で一番に計算を解き、ノンスという値から正解を導きだす必要があります。これは単純にコンピューター任せの勝負となりますので、性能が高いコンピューターを持って入れば、報酬を得ることができる確率が高まります。
現在、マイニングによる報酬は、12.5BTC(現在価格で約750万円)となっており、もしも高性能なコンピューターを持っているのであれば、かなりおいしい仕事になっていると言えるでしょう。
当然参加者が殺到し、今ではマイニング専用にコンピューターが組み立てられるようになっており、ASICと呼ばれるマイニング専用の高価な回路を使うことが主流となっております。
対して、暗号化方式のScryptでは、ASICで回路を組むことが難しく、一般的なコンピューターでもマイニングに参加できる難易度に設定されています。ちなみに、現在の報酬は、25LTC(現在価格で約15万円)となっておりますので、興味があればぜひ参加してみて下さい!具体的な方法については、こちらのブログをご参照下さい。
効率の違いは、2つのコインの暗号方式の違いによります。暗号方式は、BitcoinはSHA256、LitecoinはScryptです。ScryptはSHA256よりも複雑で、GPUよりも1000高速に計算するハードウェア(ASIC)がまだありません。そのため、GPUでも有利に計算することができます。
なお、マイニングをする際は半減期に気を付けましょう!半減期とは、マイニングの報酬が半分になる期間のことで、発行量を調整し、インフレの防止のためなどに設けられているものです。ライトコインは、840,000ブロックごとに半減期を迎え、次回は2019年頃になると言われております。
Segwit有効化で広がる可能性
ライトコインは、2017年5月に、Seswitを有効化するというアップデートを行いました。果たしてそれはどんな意味をもつのでしょう?ビットコインやライトコインは、取引の記録をまとめてブロックとして保管しており、ブロックに収納できるデータは、1MBと決まっています。
コインの送金や入金が有効になるには、このブロックがマイニングによって生成される必要があります。しかし近年は取引の増加により、ブロックの生成が追い付かない、いわゆるスケーラビリティ問題が注目を集めていました。
ブロックに収まりきらなければ、取引は次のブロックにまわされる、ビットコインでいえば、1ブロック後ろに回されれば、生成時間である10分間、送金が遅れることを意味します。ビットコインが普及し取引が増え続けることを考えた場合、このスケーラビリティ問題は早急に解決しなくてはいけない課題でした。
Segwitの有効化とは?
そこで登場したのがSegwitと呼ばれる技術です。これは、簡単にいえば取引の記録を圧縮することで、1Mのブロックにより多くの取引を格納する技術の事です。
ライトコインでは2017年5月にSegwitが有効化されました。銀行や政府などの管理者がいないライトコインでは、マイニングを行うマイナーの一定数の投票により、あらかじめ実装されたプログラムが有効化されるため、このような表現をされるようですね!
Segwitがライトニングネットワークの実行を可能にする!
Segwitの有効化がもたらす恩恵は、スケーラビリティの問題だけにとどまりません。Segwitはライトニングネットワークを可能にし、手数料のかからない取引を実現すると言われています。
ライトニングネットワーク・・ペイメントチャンネルという特殊な取引形態によって、ブロックチェーン外での取引(オフチェーン)を可能にするネットワークのことです。
ペイメントチャネルを解説
ライトニングネットワークを説明するためには、まずはペイメントチャネルについて、説明していきましょう。
ライトコインなどの仮想通貨は、政府などの管理者がいないため、取引の承認をネットワークの参加者自身で担い、その参加者には承認作業の代償として報酬を支払うのが一般的です。
そのため、どんなに少額な取引でも報酬分の手数料がかかるのが一般的です。これは見過ごせない問題です。例えばA社とB社の間で一か月に100回取引があり、送金を行ったとしたら、100回分の手数料がかかります。
一度の国際送金などであれば、ビットコインの方が手数料が安いかもしれませんが、国内であれば、銀行の方がはるかに手数料は安いです。また、送金にも時間がかかりますし、現実の決済に使うには必ずしも便利だとはいえない点もあります。
対して、ペイメントチャンネルは、ある一定の期間の取引をブロックチェーンに乗せずに行い、後でまとめて記載する方式をとることで、手数料を極めて少額にし、また高速で取引することを可能にします。具体的には、以下の様な手順で、取引を行います。(チェーン外で取引されることをオフチェーンといいます。)
①AとBのマルチシグアドレス(2 of 2で両方の署名がないと資金が動かない)をつくる。
②そのマルチシグアドレスから、Aへの資金返還のトランザクションを作りABがサインする。これは期限付きのトランザクションで、たとえば1か月後から有効といった先付けトランザクションである。これはブロードキャストせずに、Aが保管する。もし、Bが音信不通になった場合、Aはこれをブロードキャストすることで資金を取り戻せる。
③マルチシグアドレスに、Aが資金をデポジットする。たとえば1BTC。すると、この1BTCの範囲で、AからBへいくらでも支払いができるようになる。
④マイクロペイメントを行うには、AからBへの資金移動のトランザクションを作成し、AがサインしてBに渡す。これはブロードキャストしない。次の支払いが行われるたびに、新しくトランザクションを作り、金額を更新する。これは、ブロードキャストされないので、手数料はかからない。
AとBとの間で確認しあえばよいだけである。Bはいつでも自分のサインを加えることで、これをブロードキャストし、ブロックチェーン上で確定することもできる。
⑤チャネルの期限が到来すると、たとえば一ヶ月後など。最終的なAからBへの支払いトランザクションをBがブロードキャストする。これにより、支払いが確定される。
ビットコイン研究所より引用
ペイメントチャネルでは一定金額を預託し、その金額の中での最終的な残高のみをブロックチェーンに記載するため、1つ1つの取引に手数料はかからない、またブロックに乗せないため、取引も高速でおこなえるわけですね!(もちろん、途中でチェーンに乗せることも可能)
なぜこれまでペイメントチャネルは普及していないのか?
では、なぜペイメントチャネルを使った取引は普及していないのか?それは、ビットコインが持つトランザクション展性という脆弱性のためです。トランザクション展性とは簡単にいえば、電子署名のスクリプトを改ざんすることで、送金の内容は変えずに、トランザクションIDが変更されることです。
技術的な説明は省きますが、この脆弱性をつくことで、同じ内容のトランザクションを繰り返すことが可能で、大手取引所であったMtgoxはこの脆弱性をつかれビットコインを大量に盗まれ、閉鎖に追い込まれるという事件も起こっています。
電子署名スクリプトが改ざんされるという脆弱性は、ペイメントチャネルを利用する上では、非常に相性が悪く、ビットコインへの実装を困難にしていたのですね。
Segwitによりトランザクション展性を克服!
そこで登場するのが、Segwitです。実はSegwitには、スケーラビリティの問題を解決するだけでなく、電子署名のスクリプトを別の場所に保管するというアップデートも含まれており、トランザクション展性への耐性が飛躍的に高まりました。
そこでいよいよ、ペイメントチャネルの実装、そしてさらにはペイメントチャネルをネットワーク間で可能にする、ライトニングネットワークの実験が開始されたわけですね!
We are testing this right now! If you want to join us, come to IRC channel #litecoin-dev. Need to know how to use git and be risk-taking. 😁 https://t.co/EhyF5DdjW0
— Charlie Lee Ⓜ️🕸️ (@SatoshiLite) September 1, 2017
まだ実験段階ではありますが、開発者のCharlie Leeより、ライトニングネットワークを使った送金に成功したとのtweetがされています!もしライトニングネットワークが実装されれば、今あるアルトコインの性能を遥かにしのぐ通貨として躍進することは間違いありません。今後の経過を見守りたいですね!
あらゆるネットワークを繋ぐ!アトミックスワップ
さらに、ライトニングネットワークが成功したことは、ライトコイン、いや仮想通貨全体にとって非常に大きな意味を持ちます。
手数料を最小にし、また高速取引が実現すれば、アトミックスワップにより、取引所を通さずに異なる通貨同士の交換が可能になるのです!
例えば、Aがもつ1BTCを10LTCに変えたい場合は、通常取引所を仲介し、手数料を支払い購入します。しかし、個人で1BTCを10LTCを買いたいBがいれば、取引所に手数料を支払うことなく交換が可能です。
ですが、現実にはこの方法は非常にリスキーです。1BTCを渡した時点でBが10LTCを送らない可能性があるからですね!アトミックスワップは、スクリプトによってこの問題を解決し、Bによるコインの持ち逃げを防ぐことで異なる通貨間の直接取引を可能にする技術です。
具体的な方法については、以下の通りです。
- AliceがBobにBitcoinを渡すトランザクションを作成する。但し、このトランザクションを使用するにはBobの署名と、Aliceが持つ秘密情報 (X)が必要 (BTC Pay Transaction)
- BobがAliceにLItecoinを渡すトランザクションを作成する。但し、このトランザクションを使用するにはAliceの署名と、Aliceが持つ秘密情報 (X) が必要 (LTC Pay Transaction)
- LTC Pay TransactionをAliceが使用して、AliceはLItecoinを手にいれる。このとき、Aliceの持つ秘密情報 (X) もブロードキャストされる
25歳海外駐在員の暗号通貨ルポより引用
上記通り、アトミックスワップでは、双方がコインを交換するトランザクションを作り、1つが実行されると、もう一方も強制的に実行される仕組みとなっており、これにより、取引所を介さず、異なる通貨の交換が可能になっています。
アトミックスワップは、これまでも実行可能なトレードでしたが、通貨ごとにブロックの生成時間も違うため、取引所を使った方が安全で効率も良く、利用されていませんでした。しかし、Segwitの有効化により、ライトニングネットワークが形成可能になったことで、ブロックの生成時間を気にすることなく、瞬時に異なる通貨の交換を行える可能性が出て来たわけです。
Did a cross-chain atomic swap with LTC/BTC! 😁
10 LTC for 0.1137 BTC with @JStefanop1. ⛓️⚛️💱https://t.co/vXwTNirk0Jhttps://t.co/3NTplBOoW9 pic.twitter.com/DRKaHg4Wc7— Charlie Lee Ⓜ️🕸️ (@SatoshiLite) September 22, 2017
ビットコインとライトコインの間では、すでに成功したとの報告が来ております↑↑アトミックスワップが実現されれば、取引所を介することなく、取引を行うことが可能になり、これまで以上に自由度の高い取引が実現されることになりそうです。*アトミックスワップについて、正確な仕様と異なっている可能性があります。正確な仕様については、こちらの記事よりご確認下さい。
ライトコイン(Litecoin)のデメリット
ライトコインのデメリットですが、実はライトコインは通貨として使用できる場所がほとんどありません。技術的に優れたポテンシャルがあることは疑いようのない事実ですが、肝心の通貨としての利用が出来ないという点は、改善の余地がありますね。
また、ビットコインの補完的コインとして位置づけられている現状では、ビットコインの動向によって通貨の価値が動いてしまうことは避けられません。ビットコインは、これまでに2度のハードフォークを起こしており、また今だにマイナーや開発者との政治的思惑の渦中にあることを考えれば、ライトコインも決して安定している状況ではありません。
また、ライトニングネットワークやアトミックスワップは非常に複雑な処理を必要としており、セキュリティの面で完全に安全ということはできません。さらに、取引手数料が少なくなるということは、マイニングを行うマイナーにとって非常に大きなデメリットであり、マイニングを行うマイナーが離れてしまう=決済が承認されないという可能性も考えられます
そして、管理者がいないということは、トラブルが起きたら自分で解決しなくてはいけないということでもあり、実際に利用するまでのハードルは決して低いものではありません。開発具合や、政治的な同行については、引き続き注視が必要だといえるでしょう。
ライトコインのデメリットまとめ
- 現実に使える場所がほとんどない
- ビットコインの影響を強く受ける
- ライトニングネットワークはマイナーに不利
- 複雑な処理に対する脆弱性の懸念
誕生から現在までの経緯
ライトコイン(Litecoin)は、2011年10月7日にGoogleの従業員であったCharlie LeeによってGit hubに公開されました。現在は、Litecoin財団を組織し、開発を行っています。またライトコインは日本のMonacoinの原型になっていることでも有名ですね!
2017年は1LTC500円ほどの価格でスタートしましたが、5月のSegwit有効化により、4500円と9倍に上昇、ビットコインのハードフォークのリスクヘッジとして、8月には20倍の1万円まで価値をあげています。ちなみに、Leeのお兄さんは、中国最大のビットコイン取引所「BTCチャイナ」の創業者でもあります。
概要まとめ
通貨名(通貨単位) | Litecoin/LTC |
開発者/組織 | Charlie Lee/Litecoin財団 |
発行枚数上限 | 84,000,000 |
初値 | ー |
アルゴリズム | proof of work |
半減期 | 840,000ブロックごと |
公開日 | 2011/10/7 |
公式サイト | https://litecoin.org/ja/ |
ホワイトペーパー | whitepaper |
トコイン(Litecoin)の今後の将来性
ライトコインの将来性は、ビットコインに大きく左右されるところもありますが、開発が順調に進み、ライトニングネットワークやアトミックスワップが可能になれば、抜きんでた存在になることは間違いありません。
開発者であるCharlie Leeは、Coinbaseを退社し、ライトコインの開発と改善に専念すると2017年6月に発言しており、他の仮想通貨との競争に勝てれば、大きなシェアを獲得できるでしょう。
最近では、ビットコインのセキュリティを担当するBitGo社との提携や、日本のGMOコインでの取り扱いが開始されるなどの材料も上がってきており、今後の動向に要注目です!
ライトコイン(Litecoin)の現在価格・チャート
※LTC/BTC=1LTCあたりのBitcoin価格
ライトコイン(Litecoin)の購入方法(取引所)
2017年は約20倍に価格が高騰しているライトコインを購入するには、日本の取引所がお勧めです。数ある取引所の中から、手数料が安く、また簡単に登録、購入が出来る取引所を厳選しました!以下よりお好きな取引所をお選び下さい!
ライトコインここ数日でかなり値上がりしてるな
買っておけばよかった、、、涙 pic.twitter.com/iT2c4x2azy— 渋谷ではたらくゲームプロデューサー (@shibuyaproducer) August 28, 2017
オススメ度・・★★★★☆
登録だけなら、最短10秒で完了します。Facebookアカウントとの連携なら3秒で完了です。2017年11月7日まで、10万円キャッシュバックキャンペーン実施中です!
Facebook、Googleアカウントを使って簡単に登録可能!登録だけなら10秒で完了します。手数料が全取引所中最安となっており、お勧めです!
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ライトコイン(Litecoin)のおすすめウォレット
ライトコインを購入したら、ウォレットに預けておくと安全です。ウォレットとは、文字通り財布の意味ですが、仮想通貨の場合は、銀行の口座の様なイメージですね!
ライトコインには以下の公式ウォレットがあります。
ウォレットの詳しいダウンロード方法などは、こちらのページにもありますので、ぜひ参考にしてみて下さい!
ライトコイン(Litecoin)の関連銘柄
※紹介記事のある通貨のみリンクあり
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